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入れておくべき防災グッズ7選

車に防災用品

南海トラフなどの巨大地震がいつ起きてもおかしくないと言われており自宅に防災セットを備えている人は多いと思います。

でも、
もしも、持ち出せなかったら・・・?

もしも、外出中だったら・・・?

地震だけでなく、立往生や渋滞になってしまった時にも備えておけば安心です。

あらゆる状況を考えて車にも防災グッズを準備しておきましょう!

車に準備すべきグッズ

01

【飲料・食料】
できるだけ3日分以上の用意をおすすめします。 水は1日約3Lを目安に備えておくと安心です。

夏場の車内は50度前後まで上がることもあります。
非常食や保存水の保管方法を確認し取り扱いに注意しましょう。

02

【ライト】
乾電池
乾電池式は高温の場所で保管すると発火の危険があります。
手回し充電やソーラー充電式がおすすめです。
ラジオ付きだと電波がなくても情報収集ができてさらに便利です。

03

【簡易トイレ】
災害でトイレが使えなくなったり、立ち往生や渋滞でトイレに行けないことも考えられるのであると安心です。

04

【防寒グッズ】
毛布・ブランケット
毛布は防寒対策だけでなく、雪や泥でスタックした際に脱出用としても使えます。

アルミブランケット
保温効果抜群です。 日差しが強いときは直射日光を防ぎ暑さ対策にもなります。 コンパクトなので、家族の人数分入れても場所をとりません。

05

【緊急脱出用ハンマー】
洪水などにより水没してしまったら、水圧で力の強い男性でもドアを開けることは困難になります。
素手や普通のハンマーで割ることはほぼ不可能です。
車用のハンマーであれば誰でも粉砕できます。

06

【救急セット】
ケガに備えて絆創膏・消毒液・ガーゼなど用意しましょう。
保険証のコピーも一緒に入れておくと安心です。

07

【常備薬】
環境の変化で体調を崩しやすくなることもあります。
また、高温な場所で保存できない場合は常に持ち歩くようにしましょう。

車内に置いておくと危険な物

車内は夏場に限らず温度が上がりやすいです。
気温が高くなることで、発火や破裂する可能性があります。
置きっぱなしにしないようにしましょう。

  • 乾電池
  • カセットボンベ
  • ライター

車載防災セットがおすすめ!

明日は我が身。
日ごろから防災対策を見直しましょう!

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