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こんな場所でグラっときたら

家にいるとは限らない

地震が発生したとき
自宅にいるとはかぎりません。
大きな揺れがあったときに自分の命を守るために
場所に応じた注意点を知っておきましょう。

エレベーターでグラっと

01

揺れを感じたらすべての階のボタンを押す。
(自動的に近くの階に止まる場合もあります)

02

エレベーターが止まった階で降りる。


03

閉じ込められたときは
非常ボタンやインターホンで連絡をとる。

天井などから無理に脱出するのは危険です。
救助を待ちましょう。

スーパーでグラっと

01

バッグやカゴで頭を守る。

02

柱や壁際など商品が少ない所に避難する。

出口に人が殺到すると将棋倒しになったりと危険です。
慌てて出口に向かわず係員の指示に従いましょう。

地下街でグラっと

01

バッグなどで頭を守る。

02

柱や壁に身を寄せ、揺れが収まるのを待つ。

03

脱出するときは、壁づたいに歩いて避難する。

地下街では60メートルごとに非常口が設置されているので、
一つの非常口に殺到せずに地上に落ち着いて脱出しましょう。

映画館でグラっと

01

いすの間にしゃがみ込み、バッグなどで頭を守る。

02

揺れがおさまったら,従業員の指示にしたがって外に出る。

1か所の出口に人が殺到すると
群衆雪崩が発生する可能性があります。
被災時は必ず複数の出口が開放されるので、
人波に流されず、落ち着いて行動しましょう。

電車でグラっと

01

座っている場合はバッグで頭を守る。

02

立っている場合は手すりやつり革にしっかりつかまり、
スペースがあれば、姿勢を低くする。

手動でドアを開けたり、
自己判断で降りたりせず 係員の指示に従いましょう。

車でグラっと

01

揺れを感じたら徐々に速度を落とし、
道路の左側へ 寄せてエンジンを切る。

02

揺れがおさまるまで車外に出ず
地震情報を カーラジオで聞く。

避難をするために車を離れる時は
必ずキーをつけたまま。ドアロックもしない。

海の近くでグラっと

01

揺れの大きさに関わらず一刻も早く
できるだけ海から遠く
高い場所に逃げる。

高さ20〜30cmの津波でも
大人を倒すほどの威力があります 津波は繰り返し押し寄せます。 自己判断せずに、警報が解除されるまで待ちましょう

明日は我が身。
日ごろから防災対策を見直しましょう!

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